シリンジ法での妊活で気をつけることは…

シリンジ法での妊活で気をつけること

シリンジ法キットを使えば医療機関に行かなくても自宅で人工授精を行うことができるのですが、シリンジ法の妊活では気をつけておきたいことがあります。それは精子に関するもの。

 

射精してから精液をシリンジ法で膣に注入するまでの時間です。

 

出来るだけ早く、遅くとも2時間以内

シリンジ法は注射器のようなものの中に精子を入れて、これを膣に注入する妊活方法です。
専用のキットを使えば、自宅でも出来ることで広まりつつあります。

 

このシリンジ法で気をつけることは「活きのいい精子を使う」ことです。
射精してすぐの精子のほうが「活き」がよく、時間とともに「活き」でなくなってきます。

 

活きのいい精子は運動率が高い

どうして活きのいい精子を使うのかというと、そのほうが精子の運動率が高いからです。
運動率が高いというのは、活発に動き回っているということ。

 

活発に動き回る精子のほうが受精卵にたどり着く可能性が高く、妊娠しやすいというわけです。

 

日本人の精子の運動率は昔と比べて落ちているといわれます。
それが、妊娠しにくくなった原因の一つという学者もいます。

 

それほど運動率というのは大事なものです。
シリンジ法を使うときは射精後出来るだけ早く精液を膣に注入するようにしましょう。

 

目安では遅くとも2時間以内と言われています。
なので前日に射精した精子を使うなど論外。活きのイイ精子をすぐに注入するのがコツです。

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